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奇天烈 : デイリーコラム TechnoMadの著者を紹介されて 金田善裕
投稿者: kaneda 投稿日時: 2010-7-27 12:05:14 (2063 ヒット)

金曜日に15年前から友達のダイアーに誘われてライブを見に行くことになったのだが、会場が見つからず、夜のサンフランシスコの郊外を車で探し回った。郊外の家はどこも灯がともっていて、中をのぞくと生活感があふれていて、とてもきれいな風景であった。おれのように都市部のど真ん中の三人部屋の安アパートとは、環境も中身も違うのだった。豊かである。自然も近くにある。その後、結局ライブはあきらめて、夜のハイト・ストリートをブラブラして最近はホームレスのヒッピーが減ったとか言っていたら、昼間とは違って、多少、若いヒッピーのホームレスがいたのであった。で、十時になるとカフェはどこもしまって、酒場だけが開いていた。酒場は音楽と人の声でうるさいので二人とも避けて、どうしようかなという段になって、ダイアーがあるダイナーに連れて行ってくれた。ダイナーというのは、昔ながらのアメリカの食堂と解釈されたい。
 で、そこに行くと六十周年と書いてあって、50年代からやっているところだった。机、一つ、一つの小さなジューク・ボックスがあって、レイ・チャールズとかバディ・ホリーとかの曲が並んでいる。店全体が50年代にできていて、厨房に少しばかり、コンピュータらしきものがあるだけだった。

そこで、おもむろにダイアーが言ったのは、この店は映画「アメリカン・グラフィティ」に出てくるのだという。そうやって壁を見ると向かい側の壁は一面ジョージ・ルーカスの写真や撮影風景の写真で飾られていた。ダイアーはこの店のクラッシックなスタイルが好きで時々、立ち寄る店なのだそうだ。多分、ジョージ・ルーカスはサンフランシスコ周辺に住んでいるはずだ、などと言っていた。
 次の日の土曜日、十年ぶりにゴールデンゲイトパークをのぞきに行こうと思って、やはりハイト・ストリートを歩いていたら、TechoMadという本の著者と古い友達のマイケルが一緒に歩いていて、向こうで発見してくれて、金田さんという日本語で話しかけられた。マイケルはTechnoMadの著者を紹介してくれて、なおかつ、彼とどっちかのガールフレンドらしき女性におれを紹介したくれたのであった。TechnoMadの著者はていねいに本について説明してくれて、おれは少しばかり質問をして、最後に出版記念パーティーが来週の金曜にあるから来いと誘ってもらった。そして、本日、その招待メールが届いたのであった。
 調べるとTechnoMadの著者はけっこうレイブシーンについての何冊かの著書を持っていて、けっこうエライ仕事をしているのであった。持つべきものは友達である。
 その後、彼らと別れてゴールデンゲイトパークのもっともヒッピー系が集まる場所に寄ってドラムサークルを聞いたのであった。
 今日はこんなところで。

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