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奇天烈 : タカセBest 
投稿者: Anonymous 投稿日時: 2003-10-19 9:54:58 (10501 ヒット)

目次

<フィクション>
1 桃とエイズ
2 水涙
3 耳
4 非抑制集
5 続非抑制集
6 最低と最高の間の中年男子
7 昔話1
8 昔話2
9 昔話3
10 昔話4
11 神様教えてください
12 右曲がりのペニスと右よりヴァギナ
13 幸福とアスペクト

<エッセイ>
1 時を失速させること・体を感じること・そして、繰り返さないこと
2 人生の閉じた鎖とその縛られ方・・・あなたの最も大事なものは何ですか?・・・
3 差別・区別・そして悶絶
4 後悔という逃げ道
5 消費の果てにあるもの
6 精神的インポと肉体的インポ

<まえがき>
ベストを出してみた。
ひとつは、今まで奇天烈で書いてきたものの中で、ヒット数に関係なく、良質なものを残しておきたかったから。(あと、ホームの右側に出ている最も読まれたなんたらかんたらの欄に俺の名前が多すぎるから、少し整理するため)
もうひとつは、前々から言っていた精神的インポが治る兆どころか、精神的去勢になりそうだからだ。意味がわからない。
一つ確かなことは、一寸法師と小人(白雪姫の)が戦ったら、小人の方が強いという事実だけだ。
話がそれたが、この傑作選を君に送ります。
You are always on my mind!

注:短編集なので、暇つぶしとか気分転換とかで、区切りながら読んでください。逆に、結構な分量なので、一気に読むと一日が終わってしまいます。


<<フィクション>>

<桃とエイズ>
「エイズの世界にようこそ」
男が起きると、鏡に口紅でその文字が書かれているだけで誰もいなかった・・・。本当なら、隣におっぱいがきれいだった女の子がかわいい寝顔でいるはずだった。昨日、海でナンパして遊んで食事して、その後、ラブホに一緒に入ったんだっけ・・・。トイレでも行ったんだろうか?鏡の文字は真っ赤で血の色ぽかった。

目が覚めた!頭が働き始めた!心が崩落した!時が失速した・・・。

・・・・・「エイズの世界へようこそ」・・・・・

男はチェックアウトした。金は13800円だった。138000000円出してもいいから、昨日の夜をやり直したい。外は男の心とは裏腹に快晴だった。昨日に続いて海水浴日和だ。昨日、、、馬鹿を言ってはいけない。どーせ、タチの悪い悪戯だ。そーに決まってる。名前の知らない女にエイズをうつされてたまるか!名前なんぞ、どーでもいい。俺は誰だ?俺は・・誰だ??男は電車に乗った。比較的、すいている車両に乗り、隣とだいぶ距離がある席に座ることができた。混んでいるときならいざ知らず、すいているときに隣との距離がせまいとペニスが汗ばむ気がする。ところが、だいぶ時が経っても、男の周りには人が誰もこない。『あの女がばらしたのか・・・』男の内側には緑色の塊が生まれようとしていた。発狂しそうだ。俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だおじゃ誰だおちゃだじゃんlsjふぇおf・・・男は駅に降りた。自動改札で切符がひっかかるのが怖かったので、駅員がいる方からでた。
「エイズの世界へようこそ」
家に着いた。洗面所にも着いた。吐いた。ゲロの色がいつもと違う気がした。はあ、、はあ、、冷蔵庫を開けた。冷気が怖かった。冷気の中で冷やされた桃がピンクと肌色が混じった色で寝ていた。口紅の赤色ではなかったのでホッとした。セックスのときは冷えると美味くなくなるが、桃は冷えた方が美味い。桃の毛が純粋そうな雰囲気をかもし出していたので、剥くのをやめて、包丁で切ることにした。純粋なものは嫌いだ。桃の少しへこんでいるところから包丁を挿入した。昨日のセックスを思い出しそうだったので、少々声を出して紛らわした。しかし、結果は少々ではなかったが。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!桃は種のところで包丁を喰い止めていた。固い。涙が出た。桃が変な方向に倒れた。包丁が男の左手に食い込む。血がにじみ出てきた。不純な血だ。桃も血をかぶり、ピンク・肌色・そして赤が付加された。桃の毛だけは血をはじき、赤く染まらず、なお銀色に光っている。
「エイズの世界にようこそ」
一年後、男は女と出会った海にいた。『もう限界だ。こんな生活。病院に行こう。最近は治せはしないが、進行をストップさせる薬が開発され、かなり効くらしい』しかし、男は病院に行かない。この行動をこの一年で365回以上繰り返してきた。行ける訳がない。エイズの進行をストップさせる?!騙されるな!それは罠だ・・・。エイズにかかった奴を集めるトラップだ。そうに決まってる。相変わらず、この海の空は青い。その青空の下に女がいる。おっぱいがきれいだ。去年の女だ。五分後、男の気持ちは晴れ晴れしていた。女は男のことも覚えていたし、探していてくれたらしい。女がコンビニに朝食を買いに行っている間に、男はラブホを出ただけのことだった。女の一言がこの地獄の一年を救ってくれた。「あんなのイタズラに決まってるでしょ!?」男は縛られ続けた言葉から解放された。
「エイズの世界にようこそ」
さらに1年が経った。男の隣にはあの女とは違う女が寝ている。おっぱいはたいしたことないが、顔がきれいだ。男はそっと起きて、出て行った。鏡には男の血でかかれた文字とその下の化粧台には血で汚された桃が置いてあった。



<水涙>
・・・いつも1という数字に泣かされてきちゃったね、
・・1本後の電車、
・1つ隣の車両、
1分遅かった電話、
・足りなかったたった一言
・・そして、1年後・・。

君のことを想うと、左胸が痛くなる
 その痛さが、僕を救ってくれる
   君に、何もしてあげられなかったね・・・。
 あなたは天使の笑顔を僕にくれたというのに・・。
  僕は、
   僕は、  
    僕は、あなたの笑顔を見た瞬間に救われた
そんな君を泣かしてしまった
  窓に映った君の顔、そして目が合った瞬間、
     僕は、涙がでそうだった、
   そしたら、君も涙を浮かべてくれていた、
 君の、君の、君の、君の微笑が
      僕をずっとずっと支えてくれることだろう
  何を言っていいか、わからない・・・。
 「今更ですが、君のことが、本当に好きでした」

   その言葉を言えたのは、
     初めて会ってから2年後だったか・・・
 君は大人びていて、こっちを見てくれた瞬間、
            時が、本当に時が、、
                  止まったんだ。
    美しいというか、美しすぎた、
      息を呑むことさえできなかった
    「今さらですけど、あなたが好きです」
  君は1年ぶりに会った名前も知らない僕の言葉に、
    そう、僕の言葉に、   
        嬉しそうに笑ってくれた
   
  今、君は傍にいない・・・
     ただ、君を思い出すと僕は先へと進んでいける



<耳>
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
メールの着信音が鳴る・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
また、鳴る・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
また・・・。

メールボックスには、143件の未読メールが溜まっている。僕はその着信音が聞こえない。たとえ、君からでも。



メールの着信音が鳴る・・・。聞こえない。

耳には不思議な凹凸があるって、彼女は言っていた。綺麗な赤の口紅だった。君の左耳にはその凹凸がないわねって、その唇が動いていた。

メールの着信音が鳴る・・・。聞こえない。メールが溜まっていく・・・。

左の方の手を動かした。顔の左穴が今はふさがっているみたいだ。でも、右耳にはみんなと同じ凹凸が感じられる。この凹凸、うぶ毛、体温に酔いしれる。

メールの着信音が鳴る・・・。聞こえない。

渋谷のモヤイ像には耳があるのだろうか?凹凸があるのだろうか?足が音をたてずにモヤイへ戻る。

さっきまで、彼女がそこにいた。唇は人工的に美しく紅かったが、目は醜く赤くはれていた。彼女は無音で走り去った。

メールの着信音が鳴る・・・。聞こえない。携帯の画面が赤く汚れる。

・・・・僕は凹凸が嫌いだから、耳を切り落としたんだ。隣にいるモヤイも笑ってくれた・・・・。
    モヤイに赤い口紅を塗ってあげた。

      画面を拭いてメールを見る。



  ・僕は目を潰した。凹凸は元々ないがくりぬいた・
・・メールが鳴っている・・・。
     聞こえることも、見えることもない



<非抑制集>
今日も右脳が痛い誰のせいでもないしかし誰かのせいかもしれないきっと隣にいる中年の腋臭に俺はやられているのだろうチンカス中年を見るとマジ萎えるそして俺は目をチンカスから外した駅では鳩が首をピストン運動させていますかなり官能的ですが首の長さが足りません鶴の首でしたらそのまま手淫していたことでしょう横を見ると彼氏が彼女の荷物を持ちながら楽しそうに話しかけていたが彼女はまだ天道虫を右乳首に乗っけて遊んでいたほうが楽しそうな顔をしていたこういう場合は彼氏のほうに苛立ちが向くのだが最近両者が陰毛レベルだということに気付いたそれなのに無視できない萎える萎える萎える萎える萎える萎える鳩は短い首でしきりにピストン運動をしていますそんな短い首では虚しいだけなのにピストン運動をがんばって続けるのでしたあたかも頑張れば報われるという自信に満ち溢れていた顔でした嘴がかせー包茎っぽいくせに生意気ですもう一度中年の方を向くと中年はメガネを外して泣いていた脂肪がたまった腹からは小腸がアリの行列のように湧き出ている中年は死ぬときまで醜かったもはや俺がしてやれることは何もない背中にゴツゴツしたものが胸にはムニュムニュしたものがあたるのでしたゴツゴツゴツゴツ痛いから背中に当たっているものを手でおもいっきり払いのけましたそしたら何も言わずに小学三年生ぐらいの男の子が中央線線路内に落ちさらに首折れさらにメガネがはずれさらに生真面目そうな性欲とは程遠い顔に血が滴りさらに中央線がそれを踏みさらに加速しさらに首の骨が細分化しさらにミンチになりさらにさらにさらに小学生を殺してしまったのでした殺す価値もない小学生を殺した疲労感に癒しを求めて歩きたくなりましたつり革を持ったそしたら穴から血が出てきた手で処女膜を開けてしまった申し訳ないなんておもわないこっちは手が汚れたんだ誰かの服で血を拭かなければ鉄分臭くてたまらない3メーター先に眉間にクリトリスを生やした女性がいたからそこまで行ってそのクリトリスで血を拭いた丁度いいところに血を拭くものがあって良かったたまにはいいこともあるが勃起するにはいたらないムニュムニュ目の前にはコギャルが白い透き通ったおっぱいをぶら下げ俺に抱きついていたのでした癒されそうですヴァギナも見てみたいと思いパンティーを下げたらそこからイカ墨スパゲッティーが2本だけ生えているではありませんかこいつは病気に違いありませんもはや勃起は逆勃起へと変化したのでした突然車掌の声が挿入される
まもなく吉祥寺ー
ドアが開き俺は電車から降りた



<続非抑制集>
暗い電気をつける蛍光灯が白く点滅し光る蛍光灯蛍光灯景子は俺の目を舐めてくれたビショビショに部屋が光る部屋には窓がひとつしかない窓を開けると明美が僕におにぎりをくれたんだっけ具は睡眠薬だった目が重く自分は不覚にも寝てしまったのであります気がつくとベッドだった横には女の人のアキレス腱が綺麗に洗われて置かれていたおいらはアキレス腱を手に取りかかとアキレスの方から舌で堪能した菜穂子の味がする心臓が痛い苦しかった苦しめた気持ちよくなってきた夢精した
夢精の後片付けをしてオラは首を美里の髪の毛でつった美里は苦しそうだがミーは苦しくは無いただ息ができないだけだ心は広く解放的だもう一度夢精しそうだ夢子は私にたしかにたしかに言ったんだ疲れてるわ今のあなたは輝いていないっていつか輝きたかったが我には荷が重過ぎる
上を見上げた
視界が消えていく死ねる近づくな俺に俺は満足だあいつらとは違う何が違うか夢希望魂全てが違うはずだ俺は勝った足は宙に浮いたまま俺は俺は何を待っていたんだろう
上を見上げた
蛍光灯が点滅する妖精が現れた妖精は僕にやさしく微笑んでいたその笑顔に俺は何度も何度も殺されたでも最後に記憶に残るのはあいつとの初キスだ
  失速が訪れる
   マイコの睫が水が垂れるように下に
    夕日と俺を映した美しい瞳が二つ
     上から下に全てが白色光に輝く
      彼女の唇が和のピンクを放ち
       やや上を夕日が赤く毀れる
        心音が爆発し聞こえない
         息ができず全て停止し
          官能的に髪が流れる
           時は停止に向かう
            ピンクの宝石だ
             二つ唇重なる
              息感触体温
               ぬくもり
                そして
                 停止

上を見上げた俺は絶命した 



<最低と最高の間の中年男子>
先生、妻に逃げられました。娘もです。私は妻から見れば退屈な男だったのかもしれません。まだ、家族というものが我が家に存在していたときに、すでに妻は他の男を作っていました。私は気づかなかったわけじゃない。知っていた。耐えることが妻への愛だと思っていたし、まじめに働くことが子供たちの将来に繋がると信じていたのです。
休日も平日も家事は全て私がやり、夕飯を作りに帰ってきてから、また会社に行くということもたびたびやりました。先生、私は頑張りました。本当に一生懸命・・・。家族だけが私の生きがいでしたから。先生、私の息子は今でも残ってくれているんですよ。やはり、男同士分かり合える部分があったのかもしれません。嬉しかった。息子が最後の家族であり私の唯一の財産なんですよ。息子を幸せにできるなら、私は前以上に頑張ります。ただね、先生、今日会社クビになっちゃったんですよ。私が家族を大事にしすぎたから、仕事がおろそかになった・・・なんてことはなかったはずなのに、クビですよ。先生、こんなときに家族が支えてくれるってありがたいのかもししれません。でも、引きこもりの息子は私の存在を忘れてしまっているかのようなのです。まあ、病気だから仕方のないことかもしれないのですが。先生、私、気づいたんです。会社を失って、家族を失って、私に残ったものはないんです。なにもないんですよ。信じられますか?50年生きてきて何もないんです。昔の人生50年って言われてた時代だったら、何も残さずに終わっていました。だから、息子に相談したんです。冗談じゃない。こんな人生を生きてきた自分自身が嫌いだ。今からでも間に合うって気持ちで、息子に1月ぶりに勇気をもって話しかけたんです。いつもテレビを見ている息子なら、なにかすごい情報を持っているかもしれない。でも、息子は何も言ってくれなかったし、お風呂に入っていいないせいかイオウの匂いがひどかった。息子に風呂ぐらい入れよって言って家を出てきました。先生、買い物に行きませんか?お腹空きましたよね。妻がまだいてくれたとき、唯一笑ってくれたのがこのスーパーの桃を買って帰ったときなんです。ここの桃おいしいですよ・・・。先生!私はこの桃のうぶ毛よりも価値がないかもしれないですね。だって、妻は桃を買ってきた私の愛が嬉しくて笑ったのではなく、桃そのものが嬉しかっただけなんです。先生、私いなくなることにしました。ただ、一人じゃ怖いからインターネットで集団自殺を呼びかけました。最後くらい自分らしく死にたいから、実名で呼びかけました。先生、そしたら信じられないことが起こったんです。娘が一緒に死のうと戻ってきてくれたんです。飛鳥山公園で夜二人で死ぬことにしました。嬉しかった。最後に私は最愛の人と死ねる。今までこの死に様のために生きてきたと思えるくらい嬉しかったんです。娘が来ました。彼氏も一緒でした。カメラも一緒でした。娘が久しぶりに私に、この私にですよ!話しかけてくれたのです。「お父さん、先に死んで」って。
 今、私はたった一人で桃の皮を剥いています。先生、私はこんな皮むきでさえできないのに、今は一人で死ねる勇気が出てきました。自殺の決意をしたのはこれで2回目です。先生、
先生、家族がいなくなって、行く会社も失って、私は気付いたんです。私はこの桃の皮だと。ほらっ、皮って桃の果実に必死にくっついているけど、剥がされると何も役に立たないでしょ?役に立たないってことは、捨てられるってことなんですよ。私が唯一自分自身で学んだことなんです。役立たずは捨てられる。あっ、すいません。先生に偉そうに学んだなんて言ってしまって。すいません、ホント。そーいえば、先生、捨てられたってことは自由ということだから、昨日初めてピンクサロンというところにに行ってみました。
所謂、風俗というところです。恥ずかしい話ですが、私は今まで妻と以外そういうエッチなことは経験がなくて。で、待合室で待っていました。驚きましたよ。客がみんなカッコイイんですよ。風俗なんてもてない私みたいな人間ばかりが行くところかと思っていた・・・。また、そこで私は肩身が狭いというか、下をずっとうつむいていました。先生、そんなことはどーでもいいんです。このくらいのことは私は慣れている。ただ、再び死んでしまいたいという出来事がこの後に待っていたんです。先生、む、娘が!娘がいたんです。先生、笑っていらっしゃるんですか?笑わないで下さい。だって、私の娘ですよ。よく笑いのネタになりますよね。父と娘が風俗で会ってしまうシーンって・・・。しかも、娘が私の相手をすることになってしまった。こんなことなら、お金をケチらないで指名しておけばよかった・・。先生、男と父親の違いってなんでしょうか?娘は私を見るなり、笑顔で言ったんです。「マミでーす。よろしくね」って。いつも通りの仕事って感じでした。風俗嬢って実名を使わないのが普通みたいなんですね。妻がつけたマイって名前を少し変えていた。私は「何をこんなところでやっているんだーー?」って叱りたかったんですが、いつのまにかズボン脱がされてました・・。いつのまにか。いつのまにか、いつのまにかしゃぶられていました。初めて女性にしゃぶられた。そして、いつのまにか、イってしまいました。娘は、おしぼりで私のを拭いてくれていました。先生、娘と風俗嬢の違いって何でしょう?ぜんぜん違いますよね。何を言ってるんだ、私は!?先生、私、死ぬことにしました。中央線に飛び込もうと思ったんですよ。プラットホームの一番前で待っていたんです。そして、飛び込みました。でも、次の瞬間、電車が私の目の前で止まったんです。当たり前ですよね。プラットホームの一番前にいたら、電車がはねてくれないことぐらい、そんなこと今そこで桃食っている猫でもわかるかもしれませんね。あっ、コラ!!桃を食べるな!俺の桃だ!!!先生、すいません。俺なんて言ってしまって。私、動物に対してだけは強く出れるんですが、どうも人間は苦手で・・・。何の話でしたっけ。そーだった、中央線に飛び込んだんですよ。でも、駅員さんは「誰かに押されたんですか?気をつけて下さいよ」って言って、自殺とすらみなしてくれなかったんです。家に帰って、机の上に置いておいた3回目の遺書を捨てました。息子に見られなかったかと心配だったんですが、大丈夫でした。先生、息子は引きこもりしていますが、今に話しかけてくれると信じてます。私に残されたたった一人の親友であり、家族であり、人間なんです。まだ、イオウ臭くて、お風呂に入ってなかったみたいなんですけど、大丈夫なんです。きっと、父子の会話が復活するときが来るはずです。先生、桃・・・さっき猫が齧っちゃったから、少し汚いですけど、食べます?いりませんか。じゃあ、私が食べます。グチャグチャですね。実も皮も・・・。
 先生、



<昔話1>
昔、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

ある日、おじいさんが風俗から帰ってくると、おばあさんが玄関で苦しそうにしていました。なんとおばあさんの皺だらけの右乳首から膿が出ているではありませんか!もしや、自分が風俗に行ったことを山の神様が怒って、おばあさんを苦しめているのでは?と、おじいさんは心配しました。おじいさんはおばあさんのことがもの凄く好きなのです。風俗は男として維持していくためのエクササイズでしかありません。おじいさんは山の神様に謝りに行くことにしました。

あくる日、おじいさんが山に向かおうとすると、寝ているはずのおばあさんが玄関に来て、おにぎりをおじいさんに渡してくれました。なんと調子が悪いにもかかわらず、おばあさんはおじいさんのためにおにぎりを早起きして静かに作っていてくれたのです。おじいさんは涙が出ました。このおばあさんとずうっと一緒に生きてこれてホント幸せだと感じました。そして、絶対山の神様を見つけておばあさんを助けることを決意しました。男は女のためなら命をも張ります。

山に着いたおじいさんは早速山の神様を探しました。山の空気は綺麗で、おばあさんのおかげでおじいさんの心も澄み渡っていました。しかし、心は綺麗でも体はついてきません。それが年というものなのです・・・。おじいさんは30分もしないうちに疲れてしまいました。

切り株に座ったおじいさんは、目の前の木にデリバリーヘルスの広告が貼ってあるのに気づきました。デリバリーって、ここの山にまで来てくれるというのでしょうか?おじいさんは休憩ついでに、デリバリました。長いおじいさんの人生の中でも、青姦は初めてです。おじいさんの綺麗な心はたちまちワクワクしてきました。

45分後それはそれは桃のように甘い娘と青空プレイを堪能したおじいさんの姿がありました。そして、延長料金を払って二人で山の神様を探しに行くことにしたのでした。しかし、

山の神様は存在しませんでした。

頂上に着いた二人はおにぎりを食べることにしました。食事となると、たいていの若い娘は喜びます。喜んでくれているフリかもしれませんが、そのような暗い考えをしてしまうとおじいさんは入れ歯が痛みます。娘が先におにぎりにかぶりつきました。すると娘はたちまち顔色が青くなり、まるで山の神様の死体のように血を吐いて死んでしまいました。享年18才でした。

おにぎりに毒が入っていた意味をおじいさんは悟りました。おばあさんはおじいさんが風俗に通っていたことを知っていたのです。そして、許すことができず、おにぎりに毒を盛ったのでしょう。おじいさんはその日初めて空を見ました。

おじいさんが家に帰ると、おばあさんは笑顔で「おかえり」と出迎えてくれました。おじいさんは、「ただいま」と答え、何十年ぶりかにおばあさんにキスをしました。

山の神様はもう存在しないのでした。



<昔話2>
昔むかし、あるところに紫太郎という、それはそれは目が紫な若者がおったそうな。

ある日、太郎が砂浜に行くと、迷子になったアリクイが途方に暮れていました。アリクイはお腹が減っているらしく、必死にアリを探しているのですが、いかんせん砂浜なのでアリはいません。アリ?!そのアリクイの必死の姿に心撃たれた太郎は、アリ探しの旅に出ることを決意したのでした。

「アリクイ、アリクイ、おまえはアリを探しているのだろ?!拙者も探して進ぜよう。ただ、私はこの海で育ったのでアリというものがわからぬ。教えてくれ」
「ああー、紫太郎さん、ありがとうございます。アリとは私の細い口でも食べられるくらいの小さな生き物でございます」

話が終わると、太郎はダッシュで海に潜っていった。海にアリがいるのでしょうか・・・。

5分後、太郎は何種類かの生き物を網に入れて捕ってきました。
「アリクイよ、アリというものを捕ってきてやったぞ」
しかし、出てきた生き物は、やどかり・タツノオトシゴ・なめこ・イソギンチャク・こんぶ・まんこ・空き缶・小魚・赤貝・フナムシとあまりアリクイ向きではない食べ物でした。


太郎はかっこいい若者だったのですが、極端に頭が悪かったのです。

アリクイは言いました。
「太郎さん、これはアリではありません。アリは黒くて・・・」
太郎は会話の途中で、すぐさま謝り、また海に潜っていきました。

5分後、太郎は黒いやどかり・黒いタツノオトシゴ・黒いなめこ・黒いイソギンチャク・黒いこんぶ・黒いまんこ・黒い空き缶・黒い小魚・黒い赤貝・黒いフナムシを持ってきました。

アリクイは言いました。
「太郎さん、すいません。これはアリではアリません。アリは黒くて、陸にいる虫なのです」
「陸?虫?」
太郎は生まれてこのかた、海以外の世界に触れたことがなかったのです。

正直、未知の世界に突っ込むのは怖かったのですが、太郎はアリクイのためにアリを探しに行ったのです。

それから太郎は帰ってきませんでした。ひとりでアリもとれない本末転倒なアリクイは、紫太郎が自分のために死んでしまったのだと思い、アリの代わりに太郎が届けてくれた物の中から一つ選んで無理矢理食べました。何を選んだのでしょう・・・。太郎の心に応えたかったのです。

5分後アリクイは腹を長い口で抑えながら死にました。

紫太郎が本当に死んだのか、陸で遊んでいるのかは誰も知りません。

後に、アリクイが絶命した海岸は紫海岸と名付けられました。



<昔話3>
これは昔々のまだ神様たちがいらっしゃった頃のお話です。

富士山を朝日が照らす頃、山の神様はいつもお目覚めになります。山の神様は、神様にしては珍しく小人でした。なぜ、そんな小人が山の神様をしてらしたかと言いますと、世界のあらゆる物が全て「山」に見えるという小ささだったからです。

ある日、山の神様がウォーターベッドからお起きになると、尻の神様に踏まれました。尻の神様は普通の中2サイズの大きさの神様ですので、山の神様はペシャンコです。

過失とはいえ、山の神様を殺してしまった尻の神様は心を痛めました。しかし、神様であっても、尻にできることはトイレットペーパーで拭かれて綺麗にされることぐらいしかありません。所詮、尻では神様でも何もできないのです。

そこへ、夢精してきたばかりのペニスの神様が現れ、尻の神様の肛門をほり、尻の神様をケツの神様へとレベルアップをしてあげました。レベルアップと言ってもただひたすら大きくなっただけなのですが・・・。

その様子を見ていた海麻呂は、神様の中でペニスの神様が一番お強くたくましいと感じました。そこで、海麻呂はペニスの神様を説き伏せ、海麻呂の村へ来てもらい、鬼を退治していただくことにしました。

しかし、ケツの神様とのアナルセックスがよっぽどショックだったのでしょうか・・ペニスの神様はインポになってしまい、簡単に鬼に食べられてしまいました。

神様を簡単に倒し図に乗った鬼は、海麻呂の村をあっという間に壊滅させ、ペニスの神様を呼んできた海麻呂を追いかけました。鬼に追われては、どこへ逃げても同じです。と、、、その瞬間、目の前にケツの神様のアナルが空いているではありませんか。迷わず、海麻呂はケツの神様のアナルに入り、鬼から逃げました。ケツの神様のアナルは海麻呂にとって洞窟程度の大きさでした。

海麻呂に入られたケツの神様は、発情しアナルからそれはそれはたくさんの愛液を垂れ流していました。その愛液は海麻呂も遠くへ流し、鬼をも溺死させました。

こうして、ケツの神様が大量の愛液を出したということで、低い場所に愛液が溜まり、日本海ができたのです。

海麻呂はその後、海の神様となったそうな。

おめでた、おめでた。



<昔話4>
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

ある日の夕方、おじいさんが雀に餌をやっていると、その中の一匹がダイヤの原石をくわえているではありませんか。何カラットのダイヤなのでしょうか。かなりの大きさです。

おじいさんはあのダイヤをおばあさんにプレゼントすれば、今夜は久々ご無沙汰のセックスかぁー!と喜んでいましたが、雀はなかなかダイヤを嘴から放しません。おじいさんは雀に石を当ててダイヤをゲット作戦を練りました。

おじいさんはこう見えても、元メジャーリーガーのテストを受けたことがあるほどの腕の持ち主です。45年ぶりにおじいさんは得意のスライダーを雀めがけて投げたのです。

石はシュート回転していました(スライダーじゃねーじゃねーか)が、雀の羽に当たり、雀は少し飛んではすぐ降りるを繰り返して慌てて逃げていきました。羽からは血が出ています。

おじいさんはこの血をたどれば、ダイヤが手に入ると考えました。

血は川の橋のところで切れており、橋の端には雀の遺体がありました。おじいさんは遺体の嘴からダイヤを取り出し、雀の遺体を川へと捨てました。

家に帰る途中、何度もダイヤを見ました。本物です。本物のダイヤは本当に官能的で、何回か夢精しました。

家に帰ると、おばあさんが雀に見えました。特に目などは本当にそっくりです。おじいさんは怖かったのですが、セックスのためだと割り切って、おばあさんにダイヤをプレゼントしました。

雀っぽいおばあさんは、ダイヤを口にくわえ、丸飲みしてしまいました。

全ての官能は滅びたのです。

おじいさんは慌ておばあさんの腹をハサミでかっさばきました。

人生の淵にある真っ赤な絵の具が抽象画風に広がって行きます。

おばあさんは死に、胃の中からもダイヤは全く出てきませんでした。

こうして、おじいさんは、おばあさんとダイヤを一度に失ったのでした。

おじいさんの人生は偽者のダイヤだったのです。



<神様教えてください>
昔々、というよりちょい昔、本気で幸せになりたい少年がいたそうな。

少年は将来の幸せを考え、10年間、彼女も作らず、外食もせず、オナニー・セックスなんてとんでもない!というような生活を続け、3億2千万貯めたのです。

一応、お金持ちになった少年は、六本木駅の売店前で神様と待ち合わせし、ひとつ質問をしました。

「お金は貯めました。あとどうやったら、私は幸せになれるのでしょうか?」

神様はこうおっしゃって、六本木駅の自動改札をキセルして去られました。

「少年よ。
人生というものは、’繰り返し’なのだよ。
今までの人生を振り返って、楽しかった人はこれからも楽しい人生が、悲しかった人はこれからも悲しい人生が基本的に待っているのです。
少年よ。
あなたは、今まで幸せでしたか?」


さらに10年後、少年は総資産32億の大富豪になっていました。

<右曲がりのペニスと右よりヴァギナ>
右曲がり、上からしゃぶると、左曲がり。

この俳句の真の意味がわかるヤツはめったにいない。季語は右曲がりなのだが、右曲がりする季節と言えば、冬だ。冬にはミッキーマウスなケーキが売られ、そのケーキを左曲がりのペニスの持ち主と共同で、両端からほじくりたい衝動に駆られる。亀頭についたスノウホワイトな生クリ付きスポンジケーキを舐めてくれる恋人はいなく、一人ぼっちのクリスマスが訪れる。

サンタさん、僕をコンドームで包んでください。そしたら、僕は精液だまりのところから、チンコーベルを出して見せます。トナカイさん・・・


クリスマスの時期に風俗に行くと、たくさんのサンタの女の子が僕をクリスマスツリーにしてくれる。

でも、僕はそこの風俗で気づいてしまったんだ。かわいいサンタ達に混じって、トナカイさんが一匹混じっていることに。

僕は迷わずトナカイさんを指名した。真っ赤なオマンコトナカイさんは、ソリをマン毛にいれている。雪の中にできた一本の細道のようでした。

目の前に、木が、っつーか、木目が立ちはだかり、視界を覆う。僕の右曲がりは、木にあいてある穴にひっかかって抜けることはない。クマのプーさんをしていられるほど、世の中は甘くはない!

右曲がりには右曲がりでないと、抜けなくなる・・・そんな教訓を、レオがそっと僕の耳の傍で教えてくれたんだ。
 

<幸福とアスペクト>
井の公を彼女と携帯で話しながら歩いていると、池から________________が現れた。

電話のむこうで彼女が言う。

「今日、私地元の人にプロポーズされちゃった。・・・・・・・・・・・・・・・・あなたのことは・・・・・・・・・・・・・あなたのことは一生忘れない」

________はこちらを向いて微笑みかけてくる。
手には携帯を持っている。

___が、彼女との通話を遮って、着信してきた。

__が、話しかけてくる。初恋の人の声だ。

「人生は辛く長いけど、幸せは一瞬のものなのよ」

僕は、涙をふいてメモリーから彼女の名前を消した。

バイバイ・・




<<エッセイ>>

<時を失速させること・体を感じること・そして、繰り返さないこと>
今の日本に不安を感じている人は全体の4分の3いるという統計がこの前ニュースでやっていた。

不安とは何か?勿論人によって不安の種類が違うだろうから、簡単に定義できないが、中には明日起きたら突然自分の顔が宮沢喜一になっていたらどーすんべ?という不安の人も少なくないと思われる。

そんな不安に対抗すべく、不安対策を記しておくことにした。ちなみに今俺は昨日の夕飯をせんべいだけで済ませたせいで、ギネスに載りそうなぐらいの胃もたれだ・・・。

まず、「胃もたれを治すこと」ってのは俺だけに必要なので、みんなには関係ない。胃が・・・。胃が脱皮して膝になりそうだ。胃が膝になったら、神様、胃液はでるんでしょうか?失礼。人生を不安なしで生きるために重要なことはまず「時を失速させること」だ。

みんなは一日にどれくらい自分の心音に耳を傾けるだろうか。ちなみに俺の心音は時々、からまってしまって信号機になってしまうことはない!話がぼやけた。胃が変なので勘弁してくれ。心音はスポーツしているとき以外なるべく鼓動を遅くしたほうがいい。そうすることで不安になりにくくなるし、さらに次に説明する「体を感じる」に繋がってくる。心音なんてコントロールできないよ、と文句をいっている奴、文句あるか!?では全然説明になっていない。

ええっと、次は「体を感じる」ということだった。どーいうことだ??どーせ、セックスだろ!?って思ったお前はそこら辺で干からびている乳首よりレベルが低い!(ちなみに吉祥寺にはそんな乳首は落ちていない)オナニーのことだ。と言い直す俺が一番恥ずかしい・・・。って、違うんだって。「体を感じる」というのは、性的なことではなく「鍛える」とか「ストレッチ」とかの方で、なぜ必要かというと、体とのコンタクトをとることで自分が無意識に考えていることに触れ、それが最も自分らしい芸術に繋がるかもしれないからだ。質の高い芸術ができた瞬間は誰にとってもいいもんだ。

最後になった。「繰り返さないこと」であるが、これこそセックスだろ?!と思ったおまえ、もう少し繰り返しセックスしたほうがいいよ。俺が言いたいのはオナニーのほうだ。って、二回も言い直している自分を舐めてあげたい。そうではなく、一度うまくいったことは芸術にしろ仕事にしろ告白のしかたにしろセックスの体位にしろ糞のふき方にしろ何にしろ早々に意識的に手放した方が良い。なぜなら、飽きるからだ。しかもそれだけでなく、新しいことへの挑戦をものの大小に関係なくやっておかなければ、精神的インポになることは、俺の携帯が今朝便器に落ちてしまった以上に明らかなことだ。俺の携帯は今息をしていない・・・。たとえ、素晴らしいことであってもあえて繰り返さないこと。それが大切だ。

やっと書けたのでこれからせんべいを食べる。繰り返しではない。種類が違う。ただのいい訳だ・・・。

んじゃ、また。



<人生の閉じた鎖とその縛られ方・・・あなたの最も大事なものは何ですか?・・・>
今人生を満喫している奴はいても、じいさんでマン毛が生えている奴はいない。確かに、人生は工夫によっては楽しくなるものかもしれないが、命を賭けられるくらいの快楽や喜び、誇りなどが今この日本に残っているのだろうか?今、「少なくても俺は大丈夫・・・」とか「彼女にだったら命賭けられるよ」とか「俺には夢がある」とか瞬間に思った人がいたら、そいつには興味沸くことはない・・・。おそらく人間として何かを失ってしまった人々だ。失ったものが玉金でないことを切に願う。先月、こいでさんとのやりとりで精神的インポに気づけたが、その脱却方法を見つけられていない。これは、富士の樹海でムツゴロウさんを探すぐらいに難しいことだ。

人生とは、閉鎖的な鎖で囲まれている気がする。快楽・誇り・愛・名誉・財産・・・・・・・・全てが限られていて、無限に増えることはない。一度、飽きてしまったら、それ終わりだ!さすがのムツゴロウさんも象に踏まれて捻挫する。芸術は無限だろうか?わからない。無限のような錯覚がある気がする。とにかく今、人間の生き方は過去最高に大切なときが来ているのかもしれないとさっき吉祥寺駅でヱナン・アルデンヌが言っていた。

鎖に巻かれて、縛られて、俺たちはどこへ向かうことができるであろうか?!おそらく、どこにも向かわない。ただ、そこにあるだけ・・・。ペニスが下を向いているだけってのと似ているかもしれない@

何が言いたいのか?あなたの最も大事なものは何ですか?俺はその質問に「思い出」と答えて、振り向きもせず歩いて行く・・・。過去を悔やむことは時間と心と希望の無駄だ。前ばかりを向いて、歩いて行きたい。無論、精神的インポを打ち負かすためだ。

人はどこから来て、どこへ向かうのか?
有名だが、永遠に残る言葉だ。今の日本にはどこにも向かう力はない。

俺は前進しなければ枯葉となる

では、でじゃ。



<差別・区別・そして悶絶>
差別と区別を使い分けている奴はそんなに多くない。
たとえば、お袋・くろんぽ・ペニスが枯葉っぽいってのは差別だ。それと対照的に、ブス・禿・ペニスが枯葉ですってのはただの区別だ。(と思う)

人間は差別なしでは生きられない動物だと言われて久しい。では、人間は区別なしで生きることは可能であろうか?

不可能だ!
もう書くことがなくなってしまった。

もともと人間は自他の差異性を認識することで、自己を形成する。差異性を認識する際に「差別」が生まれ、おしべとめしべが交わると「キャベツ」生まれる。話がずれていることは有り得ないが、もしずれているのなら、俺が論文書くのにいっぱいおっぱいになっているだけで、特に問題は無い。

差別はしてはいけません・・・・・・・・とよくキューリー夫人とかに言われたものだが、俺の小説のタイトルは「目やに夫人」だ。差別はしてはいけないんではなくて、するべきだ。差別しないと人間駄目になるし、差別されないと自分のレベルの低さに気がつくのに遠回りせざるを得ない。差別こそが、才能の栄養源であり、キャベツこそがマヨネーズと一番合うのは間違いないんじゃないかなあじゃん、ね?

話が変わるが、俺の足は今靴ヅレで見るに耐えない。靴ヅレなんてするぐらいなら、乳首ズレの方がマシだ。恥ずかしいが・・・。

では、では。



<後悔という逃げ道>
   「後悔だけはしたくない!!!!!!!」

と頑張って自分の夢や目標にむかって進んでいる人が多い。彼らは後悔という意味を考えた上で、使っているのだろうか?おそらく使っていない。

たとえば、北朝鮮のあと2時間くらいで餓死しそうな人でも、北朝鮮に生まれたことを後悔しない。不運すぎると思うことはくさるほどあるだろうが・・・。

何がいいたいか??別に、世界にギャランドゥーが右に曲がってきて困っている人がどのくらいいるかと考えているわけでもない。後悔と不運をゴッチャにしている奴が結構いると思うのだ。

後悔とは悔やむことである。何を悔やむか?昨日の早漏か?否、複数道を選べる状況下の中で選んだ自分の道を悔やんでいる。ひとつしか選択肢がない中で、自分が選んだと思って後悔しているのは損ではないか?

損というか、馬鹿らしい。もっとも運命と人生の選択を混合する奴が後悔のない人生を送ることはない。運命とは才能で呼び寄せるものであり、人生の選択とは嗅覚でかぎ分けるものだ。そんなかんなでシャワーを浴びてくる。頭がかゆ過ぎで、右乳首と左乳首の位置が逆になりそうだ・・・。

今、そんな乳首が入れ替わったぐらい同じジャンって突っ込みを入れたくなったあなた!乳首交換はそんなに簡単な話ではない。おそらく靴を左右間違えて履いてしまったときと同じ違和感があるはずだ。

そんじゃ、また。



<消費の果てにあるもの>
 当たり前だが、人は皆日々消費をしている。何もしない日でも、おそらく1食ぐらいは最低限消費するのではないだろうか?では、生産はどうであろうか?!おそらく、何も作らない日があるかと思う。食事をしているんだから、必ず排泄するだろうという人がいるかもしれないが、そーいう奴は馬鹿だから鼻毛を全て引っ張って抜いてしまった方がいい。

排泄とは生産ではなく単に出すものだ。話がそれた。大昔、我々の祖先は生産に一日を追われていた。生きるために、微量の生産を積み重ねていかなければならなかったからだ。しかし、現代では生産を神様もびっくりな程、一度に大量にできてしまう。だから、人間は消費生活を余儀なくされてしまった。はたして、人間は自分で生産せずに消費し続けるのは可能なのだろうか?

 一見、可能のように見えるかもしれない・・・。しかし、限界が来ているように感じられる。それが精神にしわ寄せしてきているのではないだろうか?現代の生産について考えてみた。一番の特徴は不可視性だ。生産したのに、目に見えない・・・。だから、そこに身体性がついてこない。故に、実感がわかない。虚無感が生まれる。その虚無感が他に感染していく。といった具合だ。だが、目に見える生産というのも勿論少なくはない。少なくなったが・・。可視的な生産の中で、代表的なものは芸術だ。幅広くていい。小説・絵画・陶芸・音楽・作曲・演劇・スポーツ・料理等結構ある。みんな芸術系を大事にして行こうね。意外と、趣味とか思ってても人生の支えとなっていくかも。これからの時代を打破する言葉は「可視性」と「身体性」だ。この事実をきちんと認識していないものが、感覚もなく見えない世界にさまよっていく。では、また。


<精神的インポと肉体的インポ>
 俺は今、精神的インポだ。

 それに気づいたのは、エイズとセックスについてコメントして下さったこいでさんからの一行を見たときからだ。なんと俺のことを面白いと思ってくれている。ただ一目見たいという言葉を見た瞬間、俺は自分の精神的インポに気がついた。

 あんまり会いたいと思わなかった。こいでさんに魅力がないわけではない。誤解がないように言っておく。彼女の投稿はマジ面白い。少し考え方も似ている節もある。気が合うことだろう。文章のニュアンスからもいっても、おそらく美人だ。会いたくなくなる要素はない!ただ俺の心が勃起してくれないのだ。

 疲れているのとは、少し違う気がする。たしかに、あともう少しで始まりますと言いながら、末続選手の世界陸上を朝の四時まで俺を待たせた織田ユウジ(漢字は無論忘れた・・・。現在、俺は奴のことを鼻毛にからまったテントウムシの様にウザク感じている)のせいで、疲れていることは確かだ。しかし、根本的に俺の心が萎えているのもまた事実だ。

 どーしても見たいんだったら、ミスドのCFで藤井隆の後ろに張り切った店員がいるのでそっちをみてくれ。それが俺だ。今の俺には明日のショウモデルのオーデションにむけての歩き方の練習をする勃起力もなく、言語学の研究を進めるオナニー力もない!

 精神的なインポになってしまうと、次くるのは肉体的インポであろうか・・・。また、その逆もあり得る気がして怖い。今の日本の社会では、所謂インポと言えば、肉体的インポのことであるが、精神的インポ患者もインポに含めると、日本の男性はほぼインポ!すなわち、日本男児=インポという図式が作れてくる。これは、男がかわいそうなのではなく、ろくな男がいない女のほうがかわいそうなのである。日本に強力な勃起剤が落ちてきたりしない限り、俺に「生きる元気」は沸いてこない。

 こいでさん、とりあえず今はこんな感じです。わがままですいません。でも、コメントのほうは凄く嬉しくて、生きる元気をいただいた気がします。ありがとう!機会がありましたら、いずれお会いしましょう。では、また。

 

<右曲がりのペニスと右よりヴァギナ>
右曲がり、上からしゃぶると、左曲がり。

この俳句の真の意味がわかるヤツはめったにいない。季語は右曲がりなのだが、右曲がりする季節と言えば、冬だ。冬にはミッキーマウスなケーキが売られ、そのケーキを左曲がりのペニスの持ち主と共同で、両端からほじくりたい衝動に駆られる。亀頭についたスノウホワイトな生クリ付きスポンジケーキを舐めてくれる恋人はいなく、一人ぼっちのクリスマスが訪れる。

サンタさん、僕をコンドームで包んでください。そしたら、僕は精液だまりのところから、チンコーベルを出して見せます。トナカイさん・・・


クリスマスの時期に風俗に行くと、たくさんのサンタの女の子が僕をクリスマスツリーにしてくれる。

でも、僕はそこの風俗で気づいてしまったんだ。かわいいサンタ達に混じって、トナカイさんが一匹混じっていることに。

僕は迷わずトナカイさんを指名した。真っ赤なオマンコトナカイさんは、ソリをマン毛にいれている。雪の中にできた一本の細道のようでした。

目の前に、木が、っつーか、木目が立ちはだかり、視界を覆う。僕の右曲がりは、木にあいてある穴にひっかかって抜けることはない。クマのプーさんをしていられるほど、世の中は甘くはない!

右曲がりには右曲がりでないと、抜けなくなる・・・そんな教訓を、レオがそっと僕の耳の傍で教えてくれたんだ。

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Anonymous
投稿日時: 2007-8-31 19:36  更新日時: 2007-8-31 19:36
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Anonymous
投稿日時: 2007-8-24 23:03  更新日時: 2007-8-24 23:03
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noribeee
投稿日時: 2003-10-19 11:09  更新日時: 2003-10-19 11:09
登録日: 2003-7-2
居住地: 埼玉県
投稿数: 123
 Re: 鷹瀬蹊二瀧Best 
桃を書くときは香りも入れてみてください。
素敵な香り甘くておいしい果実エロい形、夢のようです。

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Anonymous
投稿日時: 2003-10-19 11:18  更新日時: 2003-10-19 11:18
 You got that right!
香り、大切ですよね。
僕は桃のうぶ毛も香りも大好きです!!
今度、桃書くときは、匂い嗅ぎじゃくります。
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